「就社」ではなく、まさに「就職」ですね。
会社という「看板」のありがたさも実感したけれど、現在は「一匹狼」普段は「野武士」のように大胆に、しかし仕事は「繊細」に・・・。やれればいいなーと思っている「伝え手」の一人です。
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Seiichiro Yoshimura
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自分の用事も終えて、妻と晩酌を始めてPCに向かって
私はうちらうつらしていた。その時、マンションが揺れた。
すぐにテレビをNHKにすると、「東北で震度6」
東京でこれだけ揺れれば震源に近いところは大事だろう。
と思っていたら、民放各局も次々にカットインして地震情報をOA
し始めた。
(画面はTBSのOAから)テレ朝で今週金曜深夜までOAされている「めぞん一刻」PRは
地震特番に差し変わってしまった。仕方ない。
つい先日「岩手・宮城内陸地震」で被害を出したばかりだというのに
またか。という思いは、私よりも現地の人の方がより強いだろう。
結局100人以上が怪我をしているらしい。
一日も早い復旧を願う。
さて、結局2時過ぎに就寝。7時過ぎに起床。
きょうは先日スカウトされた我が子について、
プロダクションの説明を受ける日だ。

場所は自宅の割と近くだ。時間は11時。
ちょっと早めに到着したが先方の事務所を訪問。
しかし、担当がいない様子だ。電話で話している声が聞こえる。
私達に説明をする担当者がつかまらない様子だ。
私はどんなシーンでも、一応30分は待つことにしている。
その間に「今はこんな状況です」ときちんと状況説明をして
もらえれば、それでいいのだ。
しかしこのプロダクションは、11:30ちょい前まで何の説明も
なかった。妻も私と同じ業界で仕事をしている、OA時間に直結する
仕事のため、時間に対する感覚は一般人よりもシビアだ。
そんな2人をこのプロダクションは30分近くほったらかしにしている。
業界だろうが素人だろうが、こんなときはなぜ待たせているのか
きちんと説明が必要だ。
この時点でこの会社は失格だ。
現場での対応も恐らくこんなものだろう。推して知るべし。
仕方なく別のスタッフが説明を始めたが、かなりゆるかった。
しかも金銭面の説明も肝心なところが抜けている。
スカウトだから入会金などは免除だが、登録料が必要。
アルバム風のプロフィールカタログに掲載するには別料金が必要。
しかし仕事があるとは限らない。あっても格安の案件がほとんど。
しかし、この時間を「楽しんでください」だと。
ここまで聞くと、相手側に都合のいい話のオンパレードだ。
別に私は我が子の可能性があればなんでも経験させてやりたい
だけなので、何でもいいのだが、俯瞰で見ると、子供プロダクション
の中には、登録料やアルバム掲載料を出させて、仕事を回さない
(始めから仕事などあてがう気がない)ケースもあると聞く。
そりゃ最初からあまり自分達に都合のいい説明ばっかりしてたら
そう勘ぐりたくもなるわな。私だって伊達にこの業界で何十年も
飯を食ってはいない。
最後に「私も妻もこの業界です」と伝えたが、相手は何とも思って
いないようだった。けん制したつもりだったが、相手が鈍感だったか。
しかしこちらが名刺を出したのに、名刺を出そうともしなかった。
こりゃ単純に「無礼」だな。ここのスタッフは。

まあいい。今日はこのあと昼食を取りに行くことにしていた。
どちらかといえば、そっちの方が楽しみだ。
イタリアンを食べたい。私は冷製カッペリーニ。
妻はゴルゴンゾーラのピザのセットで、のんびりとランチだ。

いやー、美味しかったー。途中、業務連絡数件。
月末に再び「リーブ21」のVP物件あり。
場所がホテル内の施設というだけあって、その後、
ショッピングゾーンで買い物。主に妻のもの。それに我が子のものも。
結局、我が子のデビューは「?」な状態だが、とにかく、1年間は
所属してみて、我が子の可能性を探ってみよう。とも思う。
ただ、一ついえることは、
「才能は金を払って手に入れるものではない」ということだ。
逆に才能がある光る存在は、先方が「金を払ってでも手に入れたい」
と思わせるものがある。
我が子を「売り出したい」親と、「仕事を回しますから、登録を」
とせまる人々。1人分は「小銭」でも、100人集めれば「大銭」になる。
しかも毎年、毎年。。。
我々親は、思い出を「購入」したと思えばいいだけだ。
本当ならば今朝はトレーニングに行くはずだったが、2日も3日も
個人事務所を空けると、さすがに仕事が溜まっている。
トレーニングに行けば午前中の2時間を使う。
きょうはその2時間が欲しい。ということで、トレーニングは土曜日に。
我が子に、昨日大阪で買ってきた「ビリケンさん手ぬぐい」を
乗せて一枚。。。

この子が授乳やミルクを終えて抱き上げるとき、このビリケンさんと
同じような顔をすることがあるのだ。
この手ぬぐいは外に出るときに使おう。
さて、昨夜八王子で「通り魔殺人」が起きた。
先日、秋葉原で起きた事件と根幹は同じような気がする。
33歳の容疑者は、
「仕事がうまくいかず、むしゃくしゃしてやった。
無差別に人を殺そうと思った」と供述しているという。
(画像は毎日新聞より)仕事がうまくいかずむしゃくしゃすることは、私だって日常的にある。
だからといって人を刺していたら、私はこれまで何百人、何千人も
殺人をしてきたことになるだろう。
しかも「誰でもよかった」というのは、常人には理解できない心境だ。
私も感情を持つ人間だ。
これまで生きてきた間に、泥水を飲まされたこともある。
「殺したい」人間が全くいないか。と問われれば、そのときの
感情で言えば「いた」ことになる。
今はどうか。と問われれば、「そんなやつらのために殺人を
犯して罪を負うのはもったいない」と思うのだ。
よく時代劇に出てくるが、その昔「あだ討ち」が制度としてあった。
今、その制度があるならば、私は間違いなく我が子にあだ討ちを
託すだろう。
・・・というくらいの心境でも、人を殺めるということは出来ない。
もっとも容疑者が精神的に病んでいれば、そんな理屈も吹っ飛んで
しまうのだが。
しかし、「誰でもよかった」というただそれだけで命を落とした
22歳の女子大学生と、その遺族の無念を思うとき、容疑者は
やはり極刑にしなければいけないだろうと私は思う。
容疑者の人権云々も言われるが、仮に、老老介護で連れ合いの
介護に疲れ、将来を悲観してやむなくその連れ合いを殺してしまった
罪と、今回の罪は、殺人という意味合いでは同じだが、その根本は
全く異なるものだ。
人括りに「殺人」で片付けられない難しい問題がある。
話は脱線するが、そんな難しい判断を「裁判員制度」では、
我々にさせようと言うのだ。
私は正直いって怖い。
人の運命などを左右できるほど、私は偉い存在ではない。
しかし、秋葉原にしろ、今回の八王子の容疑者にしろ、私的には
「極刑」だ。それは簡単に言えば「人の運命を変えてしまった」から。
人を殺さなくても、人の運命を変えるようなことをした輩は、重い罪だ。
そんな目に合わないと、分からないだろうが。
すっかり話が飛躍してしまったが、甘ったれた大馬鹿の犠牲になった
中央大学3年、斎木愛(まな)さん(22)さんに合掌。

ホテルの会員組織のVIPメンバーなので、朝食なしのプランを
選んでも、朝食が付いてくる。今回もそうだったが、夕べは少し
食べ過ぎた。朝は抜こう。コーヒーのみ。

さて、時刻も09:00を回って、チェックアウト。
大きな荷物だけベルデスクに預けて移動、地下鉄乗り継ぎだ。

大阪の地下鉄も10数年ぶりだ。慣れないなー。
でも何とか到着。

10時前だというのに、この暑さはなんだ。すでに汗だらだら。
空はこんな感じ。

さ、打ち合わせ行って来よう。当初は3時間ほど時間をとっていたが
その必要もなさそうだ。先方は担当者に加えて、取締役営業部長が
同席だ。しかし打ち合わせはスムーズに進む。

実はこの業者と打ち合わせを進めていた今月始め、
同じクオリティでもっと安く作業するという業者が現れた。
しかし大阪行きの予定は組んでいる。
しかし、最後の最後まで何とかつないでおいて、最終判断。
という結論を出している。安かろう悪かろうということも充分に
考えられるからだ。大阪の業者さんには悪いが、結論は
今のところ先送りにしておくしかない。

しかし有意義な打ち合わせになったのは確かだ。
いくらメールや電話で打ち合わせしても、実際に顔を突き合せ
ないと、細かいニュアンスまでは分からないときもある。

ひとまず今回の大きな目的は達成だ。さー昼飯食おう。
同じホテルのレストランフロアへ。昨日が和食だから、きょうは。。。
と考えた末、中華を選ぶことにした。鉄板焼きランチとふかひれランチ。
きょうはふかひれの勝ち。

ランチコースだったので、前菜からスタートだ。
鳥のサラダもおしゃれに仕上がっている。
その後、蒸し点心とスープが来て。。。
ふかひれあんかけチャーハンの登場だ。

正直、同じ店名でもシェフが違えば、料理の味は全く別物になる。
同じふかひれあんかけチャーハンならば、私は東京ベイの系列
ホテルのミヤモトシェフの味が好きだ。
それに、大阪中心部ということもあるのだろうが、
量の割りに値段が高い。その割りに味は。。。といったところだ。
ランチコース1種類しか食べていないから微妙だが、
コストパフォーマンスは西新宿や東京ベイの方がはるかに上
のような気がする。ま、あくまで個人的な好みだが。。。

今回の打ち合わせも無事に終わり、食事も済んだところで、
時間がちょっとある。本屋に寄って新幹線の中で読む本を調達。
新大阪に着いたら駅の構内もCO2排出量の減少を目指して
いるのか、暑いの暑くないの。。。
車内に入って驚いた。9号車は「私一人だけ」だった。

米原辺りまで誰も乗ってこない。
その後、徐々に乗客は乗っては来たが10人もいなかった。
さすが平日。しかも鈍行。
こういう旅はやはり「ビールでしょ」

飲みながら帰京。いいねー。
同じ所属先の脇坂京子先輩のおなじみのナレーション
「本日も、新幹線を、ご利用頂き、ありがとうございます」
を聞きながらビールをキュー。
脇坂さんは一度仕事をご一緒させていただいたが、
本当に気さくな女性だ。一度うちの嫁も交えて食事でもしましょう
という話になったのだが、そうこうしている間に、うちは家族が
増えてしまった。しかしぜひ実現したいものだ。

車窓を流れる風景は都市部以外はこんな感じ。
窓を流れる眺めを楽しんでいたら、4時間寝なかった。

品川からは山手線であっという間に自宅に到着。
我が子との1日振りの再会。最初は私が誰だか分からない様子だ。
しかし徐々に分かりだして笑顔を見せる。よーし、お土産だ。

幸せの神様と言われている「ビリケン」さんのぬいぐるみ。
キーホルダーは妻へ。

ビリケンさん煎餅もあったので購入。
そしてなぜか「伊勢の赤福」これは私も妻も好物でたまさか
駅の売店にあったので購入したまでのこと。
食べてみたら本当に美味しかった。
妻は「ここまでやわらかくて美味しいのを食べたの、はじめてかも」
てぇことは、これまで食べていたのは、随分巻き戻していたヤツ
だったってぇことかい。えぇ〜?
しかし根強い人気を誇っていることだけは紛れもない事実だ。
あれだけ騒がれたのに、こうして買うんだから。
あ、ビリケンは我が子に似ているので、前から欲しかったのだ。
自宅で夕食。やはり家族で囲む食卓は暖かい。
ささやかだが、これが今の私の幸せなのかもしれないなー。
あとはナレーションの本業がきちんと回れば。
帰りの新幹線で所属先からキープ1件、決定1件の連絡あり。
何とか回っているようである。
明日からまた平常営業です。
わが子も勢い良く泣いている。やれやれ。

06:45に自宅発。新幹線に乗るため品川へ。

きょうから明日まで大阪出張だ。業者との打ち合わせ。
新幹線に乗るのはずいぶん久しぶりだ。

しかもこの数年は旅行でしか移動したことがなく、しかもいつも妻と
ともに動いているため、一人で、しかも大阪は10数年ぶりだ。

窓の外を流れる風景を見ながら、さ、駅弁食べよう。

この間の「アド街」でも取り上げられえていた「深川飯」。
なかなか美味。新幹線乗車時の定番弁当だ。

今回は「こだま号」を利用したプランなので、価格は安いが
4時間くらいかかる。仕方ない。でもグリーン車で快適だ。

いやー。到着。思ったより快適な旅だった。
ひとまずいつも東京で利用しているホテルの系列ホテルへ。
チェックインまでちょっと時間があったので、ロビーラウンジで
PCをいじる。

そしてアイスコーヒーをチュー。外は暑いのだ。。。

新幹線の車内でも書類の確認などを行ったが、部屋に到着後、
早速PCを出して再度確認、確認。メールチェックもね。

外に目をやってみると。。。

いつもの景色とずいぶん違うのが新鮮だ。
(ホテルを見上げて「久しぶり」)食事も良く考えたら「お一人様」だ。わーどうしよう。
ちょっと前まではいっつも一人だった。というより好んで一人だったが、
なんか変な感じだ。でも、系列ホテルの和食にしたので、間違いは
ないだろう。

(お造り・独創的。貝柱のタルタル美味。)

(天ぷらもバリエーション豊かだ)
果たして、間違いなかった。
きょう選んだのは、和食でお造り、鉄板焼、寿司が一度に楽しめる
コース。久しぶりにのんびりした食事。

(鉄板焼き・ミディアムレアで上にはフォアグラ)

(寿司はこの店一押しの5貫。ちょうどよい)
顧客係の田中さん、ありがとう。
おかげで一人でも退屈せずに食事できた。

さて、わが子の泣き声が聞こえない夜。。。
なんか物足りないなー。

すっかり我が家の生活のベースが出来上がったと言うことなのだろう。
きょうは前のりで知り合いに会って、打ち合わせは明日。
そのまま帰京だ。
ちょっとした小旅行気分だ。たまにはこんなのもいいかな。
