ナレーター・アナウンサーである吉村成一郎のブログ。日々の生活や仕事からは様々なものが見えてきます。気付くか、気付かないか。その差は日が経つにつれて大きくなります。そんな私の「業務日報」です。
天気のアジア化。(07/12)
きょうは雑用で品川方面にいた。
用事を済ませて表に出たら鉛色の空。「天気やばいなー」と思いながら
品川駅前を走行中、いきなり雨が振ってきた。
080712a.jpg

「やっぱり雨か」と思った次の瞬間、降りがひどくなった。
080712b.jpg

「あーあ、随分ひどいなー」その次の瞬間、さらに雨は激しさを増し
一瞬、視界が数十メートルになった。車は超徐行状態だ。
ラジオでは「今都内では物凄い雨が降っています」と言っている。
080712c.jpg

ほんのちょっとの間に路上には折れた樹木や恐らくあちこちから
飛んできたであろうカラーコーン、植木鉢、たて看板などが
散乱している。蛇行運転しかない。
人々は逃げ惑うように走っている。みんなびしょ濡れ。
道路は川のような流れになっている。何だこれは。

ところが、だ。広尾を過ぎたあたりから天気が回復し始めた。
恵比寿を過ぎた頃は、何事もなかったかのような天気に。
080712d.jpg

まさに「スコール」だ。アジアの各地で体験するスコールと一緒だ。
私はこれと同じ雨をタイのバンコクで体験した記憶がある。
本当にバケツをひっくり返したような雨だが、人々はじっと待っている。

根気強いなー。と思っていたら、何のことはない、
経験上すぐにやむ雨であることをバンコクの人々は知っていただけの
ことだった。確かにすぐに雨はやんだ。何事もなかったかのように
街は動き始めた。

しかし、私が今いる国は「日本」だ。
確かにきょうは気温が都心では33度を越えて真夏並みに
熱かったが、いつの間にかこの国では、アジア並みのスコールが
降るくらいに、気温が上がってしまったのかも知れない。

帰宅して夕方のニュースを見ていたら、都心で突然の雨の
ニュースをやっていた。そりゃニュースにもなるわな。

天気に、アジアを感じる日常。
それにつけても、ビーチに行きたい。。。

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記